お金の先生 ふえぞう です。
今回は、「知らないと損する記事作成・考え方のオススメ書籍」をいくつか紹介していきます。
アフィリエイトについての書籍は様々出ていて、おそらく本屋さんのパソコンコーナーなどに行けばたくさん見つけることができると思います。
先日私も本屋をぶらついていたとき、とあるおじさんがアフィリエイトの本を何冊か手に取って読んでいました(^^)。
私もアフィリエイトブログを始めるとき、メンター(師匠)に会うまでは書籍を信じて取り組んできましたが、やはり書籍とメンターとでは情報の鮮度が違います。
例えば、ワードプレスについてもバージョンが変わると内容も少し変化しますし、SEO対策についての本で紹介されていたサービスが終了してしまった、なんてことも少なくありません。
今回紹介する書籍は、アフィリエイトブログに直結する本ではなく、本業の不動産経営や投資などにも活用ができるであろうものを取り上げます。
流行り廃りはない内容ですので、気が向いたときに一度読んでいただきたいものです。
自分をバージョンアップするというのが目的なので、書籍の内容はアフィリエイトもブログも関係ないものもあります。
それでは早速見てみましょう。
アフィリエイトブログの推進力「ふだん使いのマインドマップ」
僕がアフィリエイトブログの記事を作成する時の推進力としている「ふだん使いのマインドマップ」です。
ブログを作成するときに自分の中にあるネタ出しに苦労したことはありませんか?
不動産業務とは異なる業種のブログ運営について、覚えることが多くて大変だと感じたことはありませんか?
このような方向性が異なる2つの悩みも、「マインドマップ」を利用することでスッキリ解決できるかもしれません。
マインドマップとは?
マインドマップは、1970年代にイギリスのトニー・ブザン氏が開発した「脳の取り扱い説明書」です。
マインドマップの構想の原型は、トニー・ブザン氏が小学生の頃に感じた疑問にありました。
- 「頭の良さ」「賢さ」ってなんだろう?
- 体は鍛えられるのなら、頭も鍛えられるのではないか?
当時、読書スピードは先天的な能力であると信じられていましたが、独自の手法を用いて読書スピードを上げることに成功し、「脳も鍛えることができる」と確信します。
やがて大学生になり、次々に出される課題の対応に四苦八苦していたときに、もっと脳を効率的に使う方法はないのか、との考えで図書館に訪れます。
しかし、当然、解剖生理学のような本しか存在しないため、自ら「脳の取扱説明書」を作ろうという考えに至りました。
様々な研究を経て、脳の特徴を生かし、何より「楽しんで物を覚えられる」ような工夫がなされ、マインドマップが完成していきます。
ところが、マインドマップという記憶術が世界中で利用されるうちに、ものを覚える以外にも利用する人たちが出てきました。
アイディア出し、スケジュール管理、文章の構成、講演のシナリオ作り、ブレインストーミングなどなど。
実際、僕もマインドマップフェロー(教員版のインストラクター)の資格を取る際には、A3用紙1枚にシナリオを書き込んで、演習込み8時間のプレゼンを行うことができました。
また、僕がアフィリエイトブログで記事を書くときにも「ネタ出し」や「記事構成」などにも利用しています。
初見では独特な書き方とは思いますが、脳の働き方に反映しているので、書き(描き)出すと楽しくなります。
思考を広げるきっかけとして「マインドマップ」を利用して見るのはいかがでしょうか?
オススメ理由
この本のオススメ理由は、何をおいても「汎用性の高さ」につきます。
ブログのネタ出しから始まり、記事構成のアイディア出し、多人数のブレインストーミングまで使うことができ、その結果、ブログに限らず本業の業務効率も上げることができるからです。
この本では、「買い物リスト」や休日のランチ決め」「旅行プラン」など身近な事例をマインドマップで数多く取り上げていて、「とりあえず使ってみるか」と思わせてくれるのがいいところです。
他にもマインドマップについて詳しく解説してある本もありますが、「ブザン公認」の著者である本を選んでください。
アフィリエイトブログ運営の心構えの作り方「規律とトレーダー」
ブログアフィリエイト運営時の心構えをどのように作るのかを、別の視点(投資の世界)から説明している「規律とトレーダー」です。
初めはやる気のあったブログ運営でも、すぐに結果が出ないから気持ちが萎えそうになったことはありませんか?
アフィリエイトブログよりも投資(不動産やトレーダー)の方がやっぱり稼げるのではないか、という考えが頭を過ぎったりしていませんか?
アフィリエイト商品が売れないときや投資で損切りしたときに、自分の内面と向き合い、手法や戦略よりも規律と心を磨くことで、成功につながります。
なぜトレーダーの本なのか?
なぜトレーダーの本を紹介するかというと、この本の著者であるマーク・ダグラス氏は、多くのトレーダーが成功できない要因として、心のあり方を重要視しているからです。
損切りをするときに「常に自分の想定とは逆に相場が動く」「相場参加者が結託をして自分を陥れようとしているのではないか?」と思ったことはあるのではないでしょうか。
多くの人は、損切りなどの「悪い結果の原因を外部に求める」ことを無意識にしていて、アフィリエイトで収益が上がらない時も同じように考えてしまうものです。
このような行動をとってしまうのは、長年に渡って積み重ねてきた「古い信念」「古い考え方」に支配されているためであり、トレードで勝つためには、心の中からそれらを「大掃除」する必要があると述べています。
自分の行動がどのように決定されているのか、外部の世界に適応する方法をなぜ学ばなければならないのか、などをこの本は教えてくれます。
マーク・ダグラス氏の言葉には出てきませんが、「認知バイアス(人は見たいものしか見ない)」のおこる理由にもつながっているように感じます。
オススメ理由
この本のオススメ理由は、
- 自分の行動はどのように決めているのか
- 外部の世界に適応する方法をなぜ学ばなければならないのか
- 恐怖を克服する方法
- 不満と挫折の悪循環を断ち切る方法
の内容が書いてある第3部が非常に参考になるからです。
「古い知識が新しい知識の習得を妨げる」や「自分が知っていたり、正しいと信じていることと相反する外部情報を積極的に取り込める人は少数である」など読んでいて、ドキっとさせられることがたくさんあります。
この本もトレードやブログ運営を超えて、いろいろ気づかせてくれる1冊です。
ブログ記事の書き方が一変する「『具体⇄抽象』トレーニング」
次は記事の書き方が一変する「『具体⇄抽象』トレーニング」です。
相手に用件を伝える時に、うまく自分の意図が伝わらないと感じることはありませんか?
文章を書くときも、話し合いをするときでも、相手と自分の間の「情報量の大小」と「抽象化」について意識していないと、思わぬトラブルに見舞われます。
著者の細谷 功氏は、日頃私たちの身の回りで起こっているコミュニケーションギャップの解消を目的として、この本を書き上げたと述べています。
確かに、会話をしていて「まどろっこしい」とか「指示が漠然としていてわかりにくい」と感じることもありますが、「その人が持つ抽象化できる視点の違い」が違和感の理由であるとわかれば対処方法も見えてきます。
また、具体的なものから抽象化を経由することで、新たな別の具体的なアイディアが生まれるということも、アフィリエイトで説明のときに使えるかな、と(笑)
アフィリエイトブログでは、顧客候補者へ情報を伝えなければ購入にはつながりません。
アフィリエイトブログに限らず、なぜ相手に自分の言葉が通じないか、と悩んだときに解決の糸口が掴める感じがしました。
この本の中で、なるほど!と感じた点はいくつかあり、
- 抽象の世界は見える人にしか見えない(抽象と具体の境目はマジックミラー)
- 「総論賛成各論反対」のメカニズム
- レッテル貼りのメカニズム
- 上司の指示と部下の期待の4つのパターン
などです。
僕は「誰に何を伝えるのか」というときの「誰に」を深く掘り下げることで、ブログの記事の書き方や内容に変化を感じています。
まとめ
今回は、「知らないと損する記事作成・考え方のオススメ書籍」を紹介をしてきました。
私はなるべく根源的なことを学びたいと常々考えてきました。
具体的な策(対処療法的なもの)ではなく、普遍的な策(投資の世界では聖杯と呼ばれるもの)を探してきましたが、おそらく人間には探せないものなのでしょう。
外部(自分の周り)の世界の状況が変化すると、具体的な策だけでなく、普遍的な策も通用しなくなることが多々ありました。
その替わりに発見したのは、「自分を変化させて外部環境に適応させていく方法」が自己肯定感を高め、恐怖の克服にもつながるということでした。
これを行うと、あるかないかもわからない聖杯を探すよりも、自分の変化を感じることができ、「他人のせいで・・・」と考えることが減りました。
まだ道半ば(この世を去るまで道半ば 笑)ですが、自分の考え方や感じ方を変える方法を共有したいと思い、今回の記事にしてきました。
また新たに記事を見つけた際には追記していきます。
それでは今回はこのへんで。
お金の先生 ふえぞう でした。
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