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引き寄せの法則がうまくいかない理由と3つの誤解とは?

こんにちは。ふえぞうです。

引き寄せの法則を使って、望みを叶えようとしたけれどもなぜか叶わない。むしろ望んだことと逆のことを引き寄せて状況が悪化していることはありませんか?

例えば、

  • 株やFXなどで、自分が買ったそばから価格が下がり、逆に売ると価格が上がる
  • 仕事場の雰囲気が良くならないかなと思いながら勤務していたら、人事異動などでもっと職場の雰囲気が悪くなった
  • もっとお金が欲しい、と思っているのにお金は出ていくばかり

など。

このようなことが続くと、引き寄せの法則は怪しい、とか嘘っぱちだと思ってしまいますよね。僕もそう考える一人でしたが、実は引き寄せの法則を実践するにあたり、足りない要素が1つあったのです。

引き寄せの法則を望むように使うにはポジティブな感情で思考をするということが大事な要素だったのです。

目次

引き寄せの法則とは

あらゆる思考は波動を発し、それと一致する波動を引き寄せる

といったものが世間では広まっていますが、これは単体で存在するものではなく、3つある法則の1つ目でしかないのです。

  1. 引き寄せの法則     > 似たようなものを引き寄せる
  2. 意図的な想像の法則   > 思考・信念・期待は現実化する
  3. ありのままを受け入れる > 私は私であり、他の全ての人もその人自身であることを受け入れる

1番目、2番目、3番目の法則はそれぞれ1つずつ順番に理解・活用できるようになっていけるものです。

意識していなくても1番目の法則と2番目の法則は実行されてしまうので、自分で引き寄せた体験(経験)が望むものであれば良いものの、望まないものを引き寄せた時は原因がわからず混乱することがあります。

その混乱した感情が引き寄せの法則により自動的にさらなる混乱を引き起こすため、「ありのままを受け入れる」を理解・活用するに繋がりません。

そのため、良くも悪くも自分で思考したことが引き寄せた体験(経験)になる、と理解できた上で意識的に3番目の法則を理解・活用ができると、自分の願望が現実化することになります。

まずは、引き寄せの法則は何に引き寄せられるのか、思考の現実化とはなんなのかを順番に理解し活用できるようにしていかなければなりません。

引き寄せの法則はいつでも働く

寝ているとき以外、引き寄せの法則は使おうと思っていても思っていなくても、常に働いている法則です。

注意をするほどコップは割れる

例えば、3〜4歳くらいの小さな子どもに、ガラスのコップを運んでもらうお手伝いを頼むとき、あなたはどちらの声かけをしますか?

  • 「(コップを)落として割らないでね」
  • 「(コップを)しっかり持っていってね」

お願いする人が「落とさないでね」「割らないでね」という声かけをすると結構な確率でコップを落として割ってしまいます。

私が以前このようなことが起こる理由を探っていた時に、「人間の脳は『否定形』の文章を受け付けないから」という脳の性質である、というものがありました。

「落として割らないでね」という声かけが、小さな子どもの脳では「落として割る」と受けとめてしまうのです。

一度はその理由に納得したのですが、その一方で、「勉強ができない」という生徒の脳が「勉強はできる」と勘違いして勉強ができたか、というとそんな生徒はいません

そのような体験から、脳は「否定形は受け付けない」という理由が自分の中で揺らぎました。

納得のいく理由に思い当たったのは、しばらく経ってから引き寄せの法則と出会ったことによります。

小さな子どもにコップを運ぶことを頼む時、当然ですが、コップを割ることを期待してはいません。しかし、なぜわざわざ「割らないように」と声をかけるのでしょう?

それは声をかける側が、コップを割ってしまった場面を想定し(ネガティブな感情を抱いたため)、予防するために声をかけたのだと考えられます。

しかし、その声かけこそがコップを割ることを引き寄せてしまったのです。

ビギナーズラックの謎

他にも、投資の世界でお馴染みの「ビギナーズラック」というものがあります。

初心者は投資のルールを良く知らないにもかかわらず初めのうちは勝てますが、徐々に負けが多くなり、最後は全く勝てなくなる、というアレです。

投資を勉強も実践もしたことのない人は、投資で簡単にお金を増やすことができる旨の話を聞き、自分にもできそうと信じ(ポジティブな思考)、投資を始めます。

この時は、投資でお金が増えたら◯◯を買おう、とか旅行へ行こうなどという願望(ポジティブな思考)を持っています。

しかし、いざ投資を始めて負けが増え出すと、それまでの願望が達成できるどころか、明日の支払いをどうしよう?という考え(ネガティブな思考)が頭を支配をするようになります。

願望と思考にずれが生じると、幸せなビギナーズラックの期間は終わり、苦行のような期間に突入します。

逆に朝から気分が良い時には、いつものルーティーンがスムーズに進むことはありませんか?

信号待ちが少なかったとか、バス・電車等の乗り継ぎが良かったとか、いつもはちょっとムカつく上司が今日はそんなでもなかったとか。

このように、寝ているとき以外に自分がポジティブでもネガティブでも「思考」している時に、引き寄せの法則が働き出します。

引き寄せから現実化までのルール

まずは結論から述べましょう。

あなたはいつでも考えていることの本質を引き寄せ、経験に反映される

エスター・ヒックス+ジェリー・ヒックス
   新訳 願えば、かなうエイブラハムの教え 22の実践
   ダイヤモンド社 2016 p 65

あなたが本当に望むものも望まないものも、その時点で考えていることがひたすら引き寄せられることになります。

例え望まないように考えようとしても、「いらない」と考えてしまう段階で引き寄せてしまい、排除することができないのです。

引き寄せの法則は引力みたいなもの

望むことも望まないことも自分の経験として引き寄せてしまう引き寄せの法則は、物質と物質がお互いに引き寄せる引力のように考えることができます。

引力はお互いに引っ張り合う力のことで、磁石の同じ極のように反発(反発する力は斥力)することはありません。

しかし、引き寄せの法則は、なんでもかんでも引き寄せてしまうのではなく、自分が考えるものを引き寄せることが基本であり、考えないことは引き寄せません。

つまり、引き寄せの法則は、引力のように全方位のものを引き寄せているのではなく、思考を向けているものを引き寄せるという指向性を持った法則なのです。

ですから、自分が考えた内容が、本当にかなえたいものなのか、避けようとしているものなのか、をしっかりと注意する必要があります。

望みを考えるときの注意点

引き寄せたいことを考えているのか、引き寄せたくないことを考えているのかを意識することは非常に重要で
す。

例えば、お金を引き寄せたいという願望の理由にはいろいろあるとは思いますが、

  1. 旅行に行きたいので楽しみ(ポジティブ)
  2. 支払いがあるから期日までに支払えないと困る(ネガティブ)

は全く逆の経験を引き寄せてしまいます。

しかし、次から次へと頭に浮かぶ考えは膨大な数になるので、自分の望むものかそうでないかを1つ1つ検証することは事実上無理です。

そこで、引き寄せたいものかどうかを判定する道具が、先ほどからちょくちょく出てくる「ポジティブ」と「ネガティブ」という感情が重要になります。

先ほどのお金を引き寄せたい理由のうち、ネガティブっぽい理由の支払いであったとしても、「支払えないと困る(ネガティブ)」と考えるか「支払った後のスッキリ感を感じたい(ポジティブ)」と考えるかでは、違う経験を引き寄せる、ということです。

同じような経験を引き寄せようと考えるときに、ポジティブな感情を伴う考えか、ネガティブな感情を伴う考えか、という意識をしている人はそう多くありません。

  • ポジティブな感情を伴う考え方は、望む経験を引き寄せる
  • ネガティブな感情を伴う考え方は、望まない経験を引き寄せる

つまり「感情」とは、今考えていることが望んでいることか避けようとしていることかを示しているナビゲーションシステムであり、ポジティブな感情で考えると引き寄せの法則を自分の望むように使うことができるのです。

「ありのままを受け入れる」が活用できないときに抱く3つの誤解

「ありのままを受け入れる」とは、

「私は私という存在であることに満足していると同時に、貴方は貴方のままで価値がある。私は自分の願望に集中することができるので、例え私と貴方に大きな違いがあってもネガティブな影響を受けることはない。」

と心から思える状態になることです。

ありのままを受け入れられるようになる頃には、引き寄せの法則と意図的な創造の法則を理解して使えるようになっているので、自分の身に起こっていることや体験(経験)していることは自分が引き寄せたものだ、ということがわかります。

また、別の表現として、「受け取る許可をする」とするものもあり、引き寄せの法則からの思考の現実化が達成できないのは、「受け取りを許可していない」もしくは「ありのままを受け入れる準備ができていない」ということに原因がありそうです。

ここからは、引き寄せの法則をうまく活用できていない時に持つ誤解についていくつかみていきます。

誤解その1:自分の考えたように周囲が変化していく

よくある誤解でおそらく最も多いものは、自分の思い通りになるように思考したのに、現実はそうはならないというものではないでしょうか。

私も引き寄せの法則を初めて知った時はこのように考えていましたが、調べていくにつれ「自分の考えたように周囲の現実が変化するのではないのか」というのは誤解であると感じました。

これは、3番目の「ありのままを受け入れる」状態には当てはまりません。自分以外の人のありのままを受け入れていないのです。

自分の考えたように周囲が変化するとは、自分以外の人が自分のために何かをしてくれる、ということと表裏の関係になり、自分以外の人の価値を無視しています。

引き寄せて現実化するのは、あくまでも「自分の体験(経験)」であり、周囲にあるモノや人が自分好みに変化するわけではないのです。

また、これに似た事例として、願望などが叶わないと感じている、自分が望む体験(経験)ができないという時には、1番目2番目の理解・活用ができていないために、「ありのままを受け入れる」準備が整っていないと考えられます。

どこかで、やっぱり叶わないじゃないか、誰かが邪魔しているからだ、などの思考が自分でも気づかないうちにあるので、少なくともポジティブな良い気分でないことが考えられます。

誤解その2:すぐに現実になる

これもよくあるあるですが、現在の状況と願望があまりにも乖離した状況のときは、自分の体験(経験)として現実化するまでに時間が少しはかかります。

例えば、階段でビルの1階から2階にいくのと、1階から10階までいくのでは当然到達するまでにかかる時間が違いますが、10階までいく方法は想像できるのでどちらも達成できます。

しかし、年収350万のところを年収2000万にUPしたいと考えたときには、自分が年収2000万である状況を想像できていないことが多く、さらには心のどこかでそんなのは無理だとか居心地の悪さを感じていることでしょう。

例えば年収2000万プレーヤーになってその年収を得るためには、それに必要な技術や考え方などが必要であり、その技術や考え方を持てた時に願望が叶うのです。

願望が叶わない期間というのは、試行錯誤しながら自分が体験(経験)できるために必要なものを集める期間とも考えられます。

現実化する時間がかかる一方、すぐに現実化する例としては、身近な人の噂などをするとその人がやってくる、いわゆる「噂をすれば影が立つ」ということはよくあります。

これも、噂をすることでその人のことに思考を合わせているため、引き寄せからの現実化の例だと考えられますが、当然噂をしても芸能人などは滅多にその辺にはいないため、なかなか出会えないです。

誤解その3:誰かが自分に悪意を向けている

これも投資をやっているとよくあるケースかと思いますが、

  • 投資の商品を買うと値段が下がり、逆に売ると値段があがる。
  • まるで誰かが自分を監視していて、自分に悪意を向けているのではないか、という錯覚してしまう。

このようなことは私も過去幾度となく感じたものです。

しかし、3番目の法則の「自分の体験(経験)は自分で引き寄せている」を踏まえて投資の経過を振り返ると、売買するときにネガティブな感情(値段が逆に行って損切りしたらどうしよう、など)を持ってエントリーをしていることに気がつきました。

これでは、望まないものを引き寄せてしまいます。

重要なのは、自分で体験(経験)したいと考え、体験(経験)することを許可しない限り、他人が自分の経験に登場することはないということです。

余談ですが、僕の転機はまさにこの「ありのままを受け入れる」を取り入れるようになって、他人のせいにすることがなくなり、FXの勝率が劇的に上がりました。

僕の場合は、まず、値動きの勉強をしたことが前提ではありますが、エントリーの理由を次のように考え方を変化させました。必ずしも同じようにうまくいくとは限りませんが参考程度に記しておきます。

価格がどちらにどれくらい変動するのか(得するか損するか)」から「値動き前後から次の足の予測を立てて、その予測通りの値動きをしてくれるかどうか(自分の予測の精度を上げる方法の模索)」

さらに付け加えると、エントリーした後にまだ値が動いている時に、「その予測した値動きが見ることができました。ありがとう。」と感謝をすると、そこそこの確率で予測した状況になります。

まとめ

今回は、引き寄せの法則に関する情報ということで、以下の3つの項目と

  1. 引き寄せの法則  ・・・「似たようなものを引き寄せる」
  2. 意図的な創造の法則・・・「思考・信念・期待は現実化する」
  3. ありのまま受け入れる・・「わたしはわたしであり、他のすべての人もその人自身であることを受け入れる」

物事を考える時には感情にも注意を向け、ポジティブな思考を持ち続けることが重要です。

引き寄せの法則から現実化までの一連の過程について、科学的ではないという、言い換えると目に見える形での証拠がないということで否定的な意見もあります。

しかし、3番目の「ありのまま受け入れる」から見ると、その意見も言っている人の意見なだけであり、自分が信じるか信じないかを決めることができます。

しかし、3番目の「ありのまま受け入れる」から見ると、その意見も言っている人の意見なだけであり、自分が信じるか信じないかを決めることができます。

最後に、引き寄せの法則から現実化の他の例として、例えば陸上競技の記録なども挙げて今回の記事を締めくくりたいと思います。

その昔は1マイル(約1609m)を4分を切って走る、100mを10秒を切って走る、なんていうのは不可能だと信じられていましたが、一度そのタイムを切ることができると、その後は次々とそのタイムを切る選手が現れています。

この現象こそ、僕は引き寄せの法則から現実化の結果だと僕は考えました。

もっと詳しく知りたいときは、以下から確認してみてください。

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この記事を書いた人

お金の先生 ふえぞうです。

40代 小学生2人の父親で、元教員です。

借金が1億5千まで膨らむも、副業について1から学び直すことで、経済状況が一変しました。

借金もほぼ完済の目処が立つところまで来ました。

どうしてそんな莫大な借金を返せたのかというと・・・

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